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神のなさることは・・・

He has made everything beautiful in its time. He has also set eternity in the hearts of men; yet they cannot fathom what God has done from beginning to end. (Ecclesiastes 3:11)

神のなさることは、すべて時にかなって美しい。神はまた、人の心に永遠を与えられた。しかし人は、神が行われるみわざを、初めから終わりまで見きわめることができない。(伝道者の書 3:11)


 日本語訳の第2文の「永遠」は、注釈によると、従来は「永遠への思い」と訳されていたそうですが、原語では「永遠」の一語だけだそうです。それでは英訳ではどうなっているのだろうかと思って今回調べてみたところ、英訳でも"eternity"の一語だけでした。

 英訳の第1文から読んでみましょう。指示語の"its"は直前の"everything"を指します。主語の"he"は神のことです。この文を直訳すると、「神はすべてのものを、それにふさわしい時に美しくされた」となります。

 第2文では、"set"という動詞に注目したいと思います。"set"は、この文中では"put"の類義語で、強いて日本語に訳せば、「置く」に近いと思います。ですからこの文は、「神はまた、人の心の中に、永遠を置いた(入れた)」という意味になります。

 第3文の"fathom"は、"understand (a difficult problem) after much thought"、つまり、「熟考した後に理解する」ということですが、通常は否定文の中で使われます。「どんなに考えても、人間は神がなさったことを初めから終わりまで理解することはできない」ということになります。
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テーマ:聖書・キリスト教 - ジャンル:学問・文化・芸術

【2007/10/06 16:35】 | 伝道者の書 | トラックバック(0) | コメント(0)
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英語と日本語で聖書を読む


英語の聖書と日本語の聖書(新改訳)の両方について、私なりに理解したことや、聖句によって教えられたことなどを書いていくつもりです。読者の皆さんにとっては、英語の勉強にもなると思います。

プロフィール

crape myrtle

Author:crape myrtle
企業の英語研修や、成人対象の英会話クラスなどの講師をしています。2006年の4月から本格的に聖書を読み始めました。聖書は英語で読んだほうが日本語で読むよりも理解しやすい場合が多いような気がします。

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